ツイッターで起こった茶番劇をまとめてみた。

最近何者かに狙われている。殿様が言った。
この城、ノンケ城の城主 しゅーゆは ホモに目覚められやすい体質を持つ
なんともかわいそうなお方だ。
おそらく今回も、誰かに目覚められたのだろう・・・
殿は城外に見張りをおいて城にこもってしまうのであった。
城外
楽「はぁ・・・拙者・・・何をやってもだめにござるなぁ・・・」
??「らら。どうしたの??」
楽「はぁ・・・町のお方申し訳ない。拙者・・・とりえがなくて・・・
  なにやってもうまくいかなくて・・・」
町人「お侍さんもたいへんねぇ・・・」
楽「いやはや・・・ハハハこんなこと言ってもしょうがないでござるね
  面目ない」
町人「いやいやいいのよぉwあ、そうそうこれ。
   さっきこのチラシ配ってたんだけど。あたしには縁のないものだから
   お侍さんにあげるわ」
楽「ははぁ・・・かたじけない」

楽「・・・OSR48・・・?」

そのころ 城内では

ハム「殿!久しぶりに殿に会えてうれしゅうございますっ!」
殿「はっはっは。久しぶりじゃのぅ。元気にしておったか? 」
ハム「殿おおお!!元気にござりまする!!
   そのお言葉うれしゅうござりまするぞおおお!! 」
殿「お…おぅ。こたびは主に話があってきてもらったのじゃ」
ハム「殿それは真でござりますか。
   少々困っておられるご様子であられますが。」
殿「うーむ…最近何者かに後をつけられているような感じがしてな…」
ハム「ギックゥゥ・・・そ・・それは危のうございますな。」
殿「ん?何処かで音がしたような…?まぁよい。
  それで心当たりやら何かないか調べてもらいたくてのぉ…」
ハム「殿!!任せてくだされ!!
   某は侍ですゆえ腹を斬るのは得意でございますうううう!!」
殿「ちょっとまてえええええい!
  ワシは調べよともうしたのじゃ!だれも腹を切れとは!!
  やめええええええええいい!!!」


〜〜〜〜〜
そのころ楽は
??「秋はきせの里でございます」
楽「冬は・・・朝青龍でございますな!!」
??「……なんと…!!?朝青龍は夏にございまするぞ!」
楽「・・・!?じゃ、じゃあ冬はなんなのでするか!?
  琴欧州でございまするか!? 」
??「そうよ!琴欧洲と教えたじゃないの!
   アカペタミヤ学問においての基本中の基本よ!」

よくわからない学問を勉強していた・・・


戻って城内


ハム「殿!離してくだされえええ!切腹をして、殿においしいハムを
   食べてもらうのです!!!」
殿「やめろおおおお!!はやまるなあああああ」


なんか趣旨が変わっていた。




再び楽
楽「!?うぅすみませぬ拙者の勉強不足・・・切腹いたさなければ」
先生「楽さん…ポンッ。いいのよ。だれにでも失敗はある。
   まだまだやり直せるわ!さぁ!もう一度マイクを握るのよ!」
楽「先生…ウルゥッ。
  拙者もう一度!やり直すでござる!パシッ←」
先生「さぁ!立つのよ!あの舞台に!OSR48になるの!(お侍48)」
楽「拙者、ゆくでござる!見守っていてくれるとありがたいでござる」
先生「えぇ!あなたならきっとできる!頑張って!総選挙! 」
楽「頑張るでござる・・・」
開く 返信
先生「あなたなら…センターとれるわっ!」

なんだかセンター取るみたいです。


城内に戻って
殿「やめるのじゃっ!やめるのじゃ!はむ!」
ハム「殿おおおおお!!殿・・・殿・・・
   殿おおおお!!トノォ…┌(┌ ^o^)┐ 」
殿「うぉっ!?どうした!ハム!その姿はいったい…」
ハム「そう・・・我こそはホモォの忍(かげ)
   ・・・・・徳川の忍的なアレだあああああ!!」
殿「なにっ…もしや…付け人の正体はお主だったか!!
  ワシをどうするつもりじゃ!」
ハム「…┌(┌ ^o^)┐
   この姿を見ても答えが分からぬと・・・?┌(┌ ^o^)┐  
   ダークサイドへ落ちるがいいわ!!ホモォ…┌(┌ ^o^)┐ 」
殿「くっ…こやつっ!はっ…はやいっ! 」
ハム「三 ババッ…┌(┌ ^o^)┐
   …三バッ三┌(┌ ^o^)┐
   …三三┌(┌ ^o^)┐三三ババババッ 」
殿「くそっ…素早いっ…!!だれか!誰かおらぬか!曲者!曲者ぞ! 」
ハム「…┌(┌ ^o^)┐
   侍がアイドルデビューし総選挙をしている今おぬしを助けるものはおらぬわホモォ…┌(┌ ^o^)┐三┌(┌ ^o^)┐ 」
殿「アイドル!?何を言って・・・なんだと!?・・・だれも見張ってるものがおらぬ・・・だと!?くそっ!
  わしも・・・ここまで・・・なの・・・か・・・」


なんか大変なことになっていた。



ふたたび楽
楽「・・・・・・!!やったでござる!拙者センターでござるよ!!!」
先生「おおお!やったじゃない!おめでとう!あなたならできると」
楽「ムッ・・・?」
先生「どうしたの?楽さん」
楽「いや・・・ちょっと危ない気配を感じまして・・・
  はっ!!殿!殿が危ない!!!」ダッ!!!
先生「・・・・・・・・・・・・・・・・チッ」





楽「殿・・・無事でいてくだされ・・・殿!!!」

再び城内
殿「ぐはっ・・・」
ハム「さーてホモォ…┌(┌ ^o^)┐  
   ほらほらいっちゃうよ?ホモォ…┌(┌ ^o^)┐  
   誰も来ないなあホモォ…┌(┌ ^o^)┐
   とどめさしちゃうぞ?ホモォ…┌(┌ ^o^)┐ 」
ホモォが殿に絡み付いて止めをさそうとしている
殿「ここまでか・・・せめて・・・だれがセンターかだけでも・・・知りたかった・・・」
ハム「はっはっは。終わりだ!しゅー」
楽「センターは、拙者にござるうううううう!!!」バーーーーン!!!!
ハム「なんだぁ?貴様」
楽「OSR48センターアイドル楽にござる!殿!ご無事でございますか!」
ハム「ふっふっふっ…遅かったな…センター侍よ…殿はもうホモォの儀式の第一段階が終了した」
楽「なっ・・・なんだと・・・!?貴様ァ!!!拙者が許さぬ!!覚悟ォ!!!」ドドドドドドドドド
ズバッ!
ハム「ぐぎゃああ!!!・・・・・・ふふふふふ」
楽「なん・・・分身した!?」
ハム「フフフフフフフフフフ」
楽「取り囲まれたでござるっ・・・ええいっ!すばしっこい・・・!こうなったら!!!」
楽「どっ・・・ど・・・し、真剣白刃取りィッ!!!!!!!!!!!!!!!!ッターン!!!!!!」

殿ハム「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

時が止まったかのようにしらけた。

が、今が好機!楽はハムに斬りかかる!
ズババババア!!!

ハム「ぐぎゃあああああああ」
楽「これでとどめだああああ!!!!!!!!」
ボムン!!!
楽「ゲホッ・・・なん・・・煙球!?」

??「ハム、しっかりなさい…まったく…せっかく私が城内開けたというのに…」

楽「げほっ・・・なっなにやつ!!!」


煙が徐々に晴れてゆきハムを連れ去った人物があらわになる!


楽「!? 先生!?何をしているでござるか!?!? 」

先生「あらあら。顔面センター侍じゃないの。フフッわからないの?
   あなたは騙されたのよっ!
   すべては殿様をホモォに染めるための作戦。
   あなたはいいように使われたのっアハハッ!
   でも、ぎりぎり感づいたのはほめてあげる。
   でも残念ね、ホモォ第一儀式は終わっちゃったのよ
   もうあなたに用はないわっ!さようならっ!」

楽「なっ・・・んだと・・・・・・この拙者が・・・不覚ッ・・・待てぇい!!」ダッ
殿「まて…楽っ」ガシッ
楽「ブヘェ!」
殿「ゲホッ…お前一人でなんとかなる相手ではない…」
楽「ならどうすればっ・・・! 」
殿「…またあいつらはわしを襲いにくるだろう…今度こそホモォに染めにな・・・」
楽「ゴクッ」
殿「それまでに鍛え直すのじゃ。次は相手はもっと大勢でこられよう…
  こちらも人を集める必要がある。」
楽「でも・・・どうやって・・・」
殿「…どうやら…本格的にOSR48を立ち上げねばならぬようだな・・・」
楽「OSR48を・・・ 立ち上げる・・・」
殿「そうだ・・・それしか手立てはないだろう・・・
  エリート侍集団を作り立ち向かうのじゃ・・・
  そのリーダーとして楽・・・おぬしにやってもらいたい」
楽「でも・・・そんな拙者は・・・」
殿「いいんだ・・・センターを取ったのであろう?おぬしにしかできぬ」
楽「・・・はいっ!私・・・やってみます!」



ヒュン三ヒュン
ハム「すいません先生・・・まさか自分がここまでサイコロステーキ状にやられるとは。。。
   もうしわげねっす 」
先生「気にしなくていいのよっ。それに儀式の第一段階は済んだわ。上出来よっ。」
ササッ
先生「その前にあなたの体もとに戻さないとね。€*^",;'€!!!!」
ハムの体が戻った
ハム「これが噂のザオラル!?
   うおおおおおおオラ今ならボンレスハムにも勝てる気がすんべさあああっ!!!」
先生「バカ言ってないで。ベシッ。次こそ決めるわよ。次はもう失敗は許されない…あの方に顔向けできないわ。」
ハム「あの方・・・?」
先生「そうよ・・・あのお方・・・オネェ大魔神・・・らちと様よ」
ハム「おねぇ大魔神・・・」


こうして本格的にOSR48を立ち上げることになった楽。
果たして決戦までに間に合うのかっ!!!
そして・・・敵の大将 おねぇ大魔神らちととはいったい・・・!!

続・・・かない!!!

再会

しゅ「さて 無事3っつの装備を手に入れることができたわけだが」

  「誰が装備する?」


さゃ「職業的にしゅうゆかはぴちゃんだとおもいまーす」

しゅ「はーぴーがいいと思いマース」

はぴ「え 私嫌だよー」

しゅ「考えてもみろ お祈りされて出て行ってみれば むさくるしい男が
   自分のお気に入りの格好してるんだぜ!?」


はぴ「いいじゃん もしかしたらぬしさま ホモォ・・・かもしれないよ?」

しゅ「ならば断固拒否する」

はぴ「えー」


りぞ「ツンツン」
はぴ「ん?なに?りぞっと」
りぞ「ヒソヒソ」
はぴ「あぁニヤリ」


はぴ「ねぇ?しゅうゆぅ」

しゅ「なんだよ気持ち悪い声し・・・」

はぴ「らりほー」

しゅ「あっ・・・このや・・・Zzz」

ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・

しゅ「ん・・・わっ!なんじゃこりゃあああ!?」
はぴ「ふふん 似合ってるジャン」

さゃ「さw早く行こう行こう」

しゅ「覚えてろよ・・・」

ツォの浜 秘密のいわば

しゅ「おーい オリガちゃーん」
オリ「あっ しゅうゆさん 装備は手に入りました?」

しゅ「見てのとおりばっちりさ」

オリ「手に入ったみたいですね!ありがとうございますしゅうゆさん」

しゅ「いえいえぇー」

オリガ「じゃあ早速主様を呼んでみます


・・・ぬしさま もしおられるのなら お姿を お見せください・・・

オリガの声が風に乗って海を渡っていく

ざっぱーん!「「ぬしさま!?」」

しゅ「わーほんとうにきた!!」

ぬし「・・・フゥ・・・フゥ・・・・」
オリ「ちょ ちょっと 様子が変ですね。
   もしかして これは あぶないかも?」

しゅ「ほっ・・・ほられる!!!」

「「そっちかーい!!!!」」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しゅ「はぁ・・・はぁ・・・とりみだしてしまった。
    とりあえず りぞっと バイキルト!」

りぞ「うん・・・    しゃあ!!!やったるぜえええ!!!」
しゅ「さすがになれたわ」
りぞ「しゅうゆをほるのはこの俺じゃー!!!!!」

しゅ「!?」はぴ「  」


はぴ「いや この私じゃあああああ!すくると!」

しゅ「ふたりとも!?」
さゃ「2828282828282828」

さゃ「ぬしさまは2828 波動を 打ってこないから 安心してつめるわね2828」

しゅ「さいこうだ」

りぞ「しゃあ!俺の本気! 見 せ て や る ぜ −!!!!!」
パラディンガード!!!!!
パラディンガード:一定時間無敵になる。)

りぞ「さぁ!まもりはこの俺に任せな!!!」


しゅ「なんだこの安心感・・・よし 僕らはこの間に 積みまくるぞ!」

はぴ「OK!」



りぞ「しゃあ!みたかこのパラディンガードの力を!!!」
しゅ「パラディンガードのおかげでだいぶ楽だったな」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オリ「はあはあ ありがとう。
   た たすかりました しゅうゆさん
   それにしてもぬしさまはなぜ・・・?」

ぬし「あれ・・・?ここどこかしら。
   わたし気持ちよく寝てたはずなんだけど・・・」

しゅ「メ・・・ メス!?」

「「そこかよ!」」

ぬし「あー私寝ぼけてたのねぇ。可愛い感じの子がいたからついじゃれちゃった。
   ごめんねー」

しゅ「あ・・・いえ・・・大丈夫です」

ぬし「あら あなただったのね 私のお気に入りの格好してたのは」

しゅ「え あ はい」

ぬし「あらぁ 可愛いわねぇー? 良かったら私とこの後どこか食事でも行かない?」


はぴ「あっあっ私たちこの後別の山奥に行かないと行けないんです!」

ぬし「あらそうなの?残念ね・・・
   あ そうそう オリガちゃん あなたにコレを渡そうと思ってたのよ」

オリ「コレ・・・漁師のお守り?」

ぬし「そうよー。あなたのお父さんが大切に持っていたものよ
   コレを渡せなかったことをお父さん最後まで気にしていたから
   その想いが私を動かしたのよ」

オリ「お父さんが・・・」


ぬし「あ あと 私あなたのこと気に入ったから これあげる
   海のそこで見つけたんだけど私には必要ないから」

しゅ「あ ありがとうございます」

しゅうゆは女神の果実を手に入れた

ぬし「それじゃ 私はこれで バイバーイ♪
   良かったらまた会いに来てねっ 最高のご馳走を用意するわ」

しゅ「ぜ ぜひに」

ぬし「それじゃあねぇ〜」

オリ「・・・ずいぶんとフランクなぬしさまでしたね・・・
   それでは 私はコレで」


はぴ「面白いぬしさんだったね」

さゃ「しゅうゆずいぶんと気に入られちゃったみたいだしね2828」

りぞ「・・・そうね そのまま海に沈んじゃえば良かったのに」

しゅ「怖いこといわないで!!!」

はぴ「それよりその果実って食べると願い事がかなうんじゃなかったっけ?」


さゃ「しゅうゆ食べてみたらー?また天使になれるかもよ?」

しゅ「え いいよぉ・・・怪物にでもなったらいやだし」

ボカッ 「イテッ」

しゅ「なんだぁ?なにかに殴られたぞ・・・?」

はぴ「その果実食べろってことじゃない?」

しゅ「えぇ・・・うーん・・・どうなっても知らないからな」

しゅうゆは女神の果実を食べた


サンディ「ハロー しゅうゆ。 あたしが見えてる?
     あたしの声が 聞こえてる?」

しゅ「さ っサンディー!?」

サンディ「しゅうゆ おっかえり〜!!
     あ おかえり・・・ってのは 変? まあいいや とにかく 
     またあえてうれしいってことで」

しゅ「会えたのはうれしいけど どうしてここにいるんだ?」

サン「あれから ずっと 後ろをつけてたのに 気がつかないしさー
   しゅうゆ あんた 鈍すぎ! イロイロと!」

はーぴーとりぞっとが小さくうなずいた

しゅ「???」

サン「さて。あたしがみえるってことは きっと テンチョーや 
   天の箱舟も見えてるってことよね 
   さ テンチョーに挨拶に行こう! ほらほら急いで!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アギロ「よう しゅうゆ。 
    ひさしぶり・・・でもねぇか。」

しゅ「お久しぶりです」

アギ「女神の果実で オレに会いたいと願うなんて 泣かせるねぇ」

サン「ちょっ テンチョー!
   しゅうゆは あたしに 会いたかったんですけど!?」

しゅうゆは背中に殺気を二つほど感じ身震いした

アギ「ははっ どっちでもいいじゃねぇか。
   こうして また しゅうゆとあえて おれはうれしいぜ」

しゅ「僕も 二人に会えてうれしいです」

アギ「・・・・・なぁ しゅうゆ
   おまえは人間の世界の守り人になれと女神セレシアから言われたんだったな」

はぴ「ソウダッタッケ・・・?」
りぞ「ソウダヨ・・・ワスレチャッタノ?」
はぴ「ズイブンムカシノコトデw」

アギ「そこでだ。 この天の箱舟をおまえに任そうと 俺は決めた。」

「「!?!?!?!?!?」」

アギ「なぁしゅうゆ。この世界を狙う恐ろしい連中は
   宝の地図に隠された 地下に潜んでるって話だ。
   世界をめぐりその地図を探し出して やつらを倒していくのが
   この世界の守り人になるってこと。
   ・・・・つまり これからのお前の使命ってことだ。
   そのたえmに この天の箱舟を使え。
   それが天の箱舟の あらたな役目だ。
   俺が相決めた。文句は言わせねぇ
   これを 受け取ってくれ。
   アギロホイッスル こいつを呼ぶ笛だ」

しゅ「え。デモ・・・いいんですか?」

アギ「あぁ 男に二言ねぇ」

しゅうゆは天の箱舟を手に入れた

さゃ「これで今までいけなかった高台とかにもいけるねっ」

アギ「あぁ そうだ。
   お前たち これからもしゅうゆのこと 支えてやってくれな」

三人「はいっ!」

アギ「ところでしゅうゆよ。 お前可愛い女の子に囲まれて冒険してるわけだが
   だれかお気に入りの子はいるのか?」

はぴ「ピクッ」
りぞ「ピクッ」


しゅ「え?お気に入りの子ってか みんな大好きだからこうやって冒険してるんですよ?」

アギ「ははっ そういういみじゃねぇが お前らしくていいや」

サン「んもう・・・しゅうゆったら本当に鈍感なんだから・・・」

しゅ「ん????」


こうしてしゅうゆは再びサンディ アギロと出会い天の箱舟を手に入れたのであった


これから先 世界を狙うどんな強敵と戦っていくのか
しゅうゆの新たな冒険が今スタートした。


この物語はまだまだ続くよっ

探検探検

さて、今日も宝の地図めぐり。

しゅ「あれからイロイロ素材を探し回ってみた結果。
   ミスリル鉱石が別の場所にもあった!!コレで見鏡の盾も完成した!」

はぴ「あとは水の羽衣だけだね!」

しゅ「それが一番の難関なんだよな。」

さゃ「素材は錬金じゃないと手に入らないものだからね。」


しゅ「値段もそこそこ高いときた」

りぞ「だから今日も宝探し・・・」

しゅ「そういうこった。」

〜〜〜〜〜〜〜〜

しゅ「よしじゃあ今日も宝探しに行きますよっと!」


「「はーい」」

B4F
しゅ「もうボスフロアか」

さゃ「さてさて敵さんはと」

将軍「ここは 忘れ去られた地・・・」

しゅ「またあいつかよ・・・いてつく波動が・・・っつかイロイロうざいんだってば」

りぞ「でも可愛い・・・」

しゅ「はいはい」

将軍「(。´◕ω◕`。)」



しゅ「いつもどおりのせんぽうでいくよ。りぞっと、バイキルト

りぞ「しゃあああ!みなぎってきたぜええええええ!!!!!!」

「「ビクッ!!!!!」」

しゅ「なあ、りぞっと。それは何だあれか?攻撃があがって性格も攻撃性が強くなるのか」

りぞ「あぁ?しらねぇよ。ただ、こういう気分なんだよっ。」

りぞっとはそういってしゅうゆの肩に手を回し抱き寄せた

しゅ「おっ、おい、なにして」

りぞ「いいじゃねーか。こうしてるとテンション上がるんだ」

はぴ「ピキ」

しゅ「うわっつ、イオナズンきた、はーぴー!すまん回復頼む!」

はぴ「・・・はいはい」

しゅ「あるぇーなんかそっけない」


さゃ「28282828282828282828」


はぴ「どるくま・・・どるくま・・・どるくま・・・どるくま・・・」


しゅ「な・・・なぁさしゃ、さっきからはーぴー暗黒呪文しか使ってないんだが・・・なんかあったのか」


さゃ「さぁ2828。しぃーらないっ282828282828」

しゅ「・・・なんだよ気持ち悪いなぁ・・・」


しゅ「あ、さしゃ・・・やられた・・・んであ、痛恨きた俺も・・・ぐふっ・・・」


はぴ「(二人っきりになっちゃった!!!^p^)」


はぴ「あっ、あっ、私っ二人を復活させるね!!」

りぞ「よし!じゃあ俺は回復がすむまでの間からだ張ってまもってるぜ!」


はぴ「よっよろしく!」




しゅ「はっ・・・はーぴーありがとう!やっぱ君がいないとやってけんわ」

はぴ「べっべつに、私たち二人だけだったら攻撃たくさん受けちゃうから的を増やしただけだもんね」


しゅ「おっ・・・おう」


さゃ「28282828282828」



しゅ「しゃあ!終わりだ!」

りぞ「最後の一撃がさしゃが2828しながらのかぶと割だったから怖かったけどな!」


しゅ「順調に高レベルの地図が手に入るなぁ。」

りぞ「この調子なら案外早くお金たまるかもなっ!」

しゅ「そうだね、がんばろう!」

りぞ「おうよ!」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しゅ「次の地図はーっと・・・コレどこだ?」

さゃ「どれどれ?んー・・・どこだろう。」

はぴ「ねー歩くの疲れたよー。なんかないの?こー空からビューんみたいなさー
   あ、あの電車!金の電車!」

しゅ「ばーか、もう俺天使じゃねーんだからみえねぇし。よべねぇよ」

はぴ「ぶぅ(※`o_O´*)」


しゅ「ごそごそ。だいぶお金もたまってきたなぁ」

さゃ「いくらくらいたまった?」

しゅ「んー・・・1・・・2・・・おぉ!18000超えたぞ!」


さゃ「おー!コレで羽衣かえるね!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しゅ「三つコレでついにそろったぞ!」

さゃ「早速オルガちゃんが待ってるところにいこうよ!」

はぴ「えー、んもーやだぁ歩きたくなーい・・・でんしゃぁー」

しゅ「ぜーたく言うな!電車はあきらめろっ!無理だから」

はぴ「ふぇー・・・」


しかし、はーぴーの願望が現実になろうとは、このときまだ誰も思っていなかった

星空の守り人

ちょっとドラクエ9で物語的なのを書いてみようかなと自己マンです。

ストーリーはエルギオスを倒しエンディングを見たところまでです。
ぬしさま二回目前です。


登場人物: しゅうゆ:魔法使い     51
      はーぴー:賢者       38
      さしゃ :バトルマスター  31
      りぞっと:パラディン    32


世界はしゅうゆ一向により守られた。
天使の仲間は役目を終え空へと消えていった。
しゅうゆの人間としての新たな冒険が始まる。

この物語はしゅうゆ一行がエルギオスを倒しエンディングを迎えた直後から物語は始まる

〜〜〜〜〜セントシュタイン城下町 リッカの宿屋〜〜〜〜〜

しゅ「さて…無事世界を救っちまったわけだが、これからどうするか。」

はぴ「エルちゃん倒しちゃったし目標みたいなのなくなっちゃったしねぇ。」

さゃ「さっきちょろっと聞いたんだけど、ツォの浜の沿岸に流れ星が落ちたみたいよ。」

しゅ「へぇ〜。あんときすごい量の天使が登ってったからなぁ。
   だれかどさくさにまぎれて下界に降りてきたんじゃないか?」

さゃ「噂によると、落ちてきたのは金ぴかに光る果物だっていうの!」

はぴ「え!?それって女神の果実ってこと?」

しゅ「それ本当だったらやばいなぁ…あの果実ろくな事ないからなぁ…
   誰か拾って食ってなきゃいいけど…つか、それどこ情報よ」

さゃ「りぞっと情報」
りぞ「小さく頷く」

しゅ「じゃあお前がしゃべれよっ!
   …まあ、その話がうそであれどうであれ。暇なことには変わりないし、
   久々にツォの浜にでも行ってみるか。オルガちゃん元気にしてるかも気になるし。」

はぴ「ロリコンめ」

しゅ「うるせぇよ」


〜〜〜〜〜〜〜〜ツォの浜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オルガ「あ、もしかしてしゅうゆさんですか?
    お久しぶりです!最近は、私漁の……………」

話が長かったので要約すると
漁に出ていると最近大きな影を見るそうな。
オルガちゃんが言うには本物のぬしさまだと。
そのぬしさまに会いたいからあい方を調べてほしい。

しゅ「ってことか」

はぴ「でも無理じゃない?巫女さんとかみんな死んじゃってるんでしょ?」

さゃ「とりあえず聞き込みしてみよう」

「「おうよ」」





〜〜〜〜〜〜〜ツォの浜宿屋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しゅ「だぁめだぁ…ぜっんぜんつかめねぇ!」
しゅうゆがベッドに座り込みうなだれる
はぴ「はるか昔に死んじゃってるなら無理もないよね…」

りぞ「…し…い」
しゅ「ん?どした?りぞっと」

りぞ「ほし…み…い」
しゅ「へ?」
りぞ「星…見たい」
しゅ「星?」

さゃ「あー。
   ツォの浜から見える星ってほかの地域より空気がきれいできれいに見えるのよ。
   りぞっとツォの浜初めてだからみてみたいんじゃない?」

りぞ「コクン」

しゅ「星…か。うし、調査はまた明日にすることにして星見るかっ」

りぞ「えへへ…やったっ」



〜〜〜〜〜ツォの浜 浜辺〜〜〜〜〜〜
しゅ「うっわ!すげー本当にきれいだ…前来た時は全然気がつかなかった」

はぴ「オルガちゃんに夢中だったものね」

しゅ「うるせぇって」

りぞ「ツォの浜で見てた流れ星にお願いすると願いがかなうって知ってた?」

しゅ「だからどこ情報だよ」

さゃ「内緒」

しゅ「なんだよそれ…ん?何だあのバーさんあんなところに突っ立って。」


さゃ「え?どこ?」
しゅ「ほらあそこ」
りぞ「見えない…」

はぴ「幽霊ね」


しゅ「あり?そうなの?」
はぴ「うん。しかも相当昔の人よ。
   もしかしたらぬしさまについて何か知ってるかもしれない」
しゅ「ほぇ…よくわかるな。」


はぴ「だてに僧侶経験してませんから」
しゅ「さすがだな。でもなんで俺には見えるんだ?」

りぞ「主人公補せ…」
はぴ「もしかしたら天使の力がかすかに残ってるんじゃないかな…?」
しゅ「まあ、どうでもいいや、聞いてくるわ。



   …すいませーん。ちょっといーですかー?」






しゅ「ビンゴだった。あの人元巫女さんだったよ」
はぴ「それで?」
しゅ「自分自身はあったことなかったみたいだけど。服装は気に入られていたみたい。
   だから、その服装してれば、ぬしさまのお目に留まるかもしれないって」

さゃ「その服装とは」

しゅ「海鳴りの杖・水の羽衣・水鏡の盾」

はぴ「わぁ…どれも持ってないね…」


さゃ「確か錬金でできなかったっけ?」
りぞ「素材が足りない…」


しゅ「結構難しい素材じゃなかったっけ」
りぞ「たしか」

しゅ「うーむ…杖と羽衣だったら買えた気がするぞ」

はぴ「お金は?」

しゅ「ない」

はぴ「どうするのw」


しゅ「稼ぐしかないだろうなぁ…」


さゃ「でも地上のモンスターだと。時間かかっちゃうよね」

りぞ「地図…」
しゅ「お?」
りぞ「宝の…地図」

はぴ「おぉ!宝の地図だったらそこそこ稼げるだろうしついでにお宝も手に入っちゃうね!」

しゅ「ほうほう。良案だね。」


さゃ「噂によれば地下にはまだまだ強い魔物が多く存在するみたいだしねー」

しゅ「だから…ry」


はぴ「じゃあレッツゴー!」


「「「おー!!」」」

洞窟探検

ざわめく獣の坑道 Lv1

しゅ「よし、まずはこの洞窟から行こう」
はぴ「レベルが低いからあまりいいお宝は期待できそうもないね」

しゅ「よし、れっつゴー!」

B3F

しゅ「あれ?もうボス!?」
はぴ「お宝もくそもなかったね・・・」

しゅ「まあちゃっちゃとクリアして次行こう」


はかなき岩の地図

さゃ「次はこの地図ね」

はぴ「わーっ!氷の洞窟だー!涼しくて気もちぃ〜〜!」

しゅ「滑らないようにな」

ざわめく獣の洞窟

はぴ「またここ?」

りぞ「さっきとはレベルがだいぶ違う・・・」

しゅ「そうだ。今までよりだいぶ高いから注意が必要だぞ」

はぴ「はーい」

〜〜〜〜〜〜
B2F
はぴ「わっ、結構いきなりハイレベルな敵が出てくるね。」

しゅ「コレは期待できそうだ。」

B3F

さゃ「ここからはお宝が出るのよねっ、もと盗賊の血が騒ぐわぁ」

りぞ「お宝・・・」

しゅ「隅々までさがさないとな」





はぴ「ちぇー宝箱一個かぁー」
しゅ「まぁまだ先は長いんだ。気長に行こう」

〜〜〜〜〜
B4F
しゅ「ここのボスってだれなんだろうな」

さゃ「こくりゅうまる、ハヌマーンスライムジェネラルSキラーマシンイデアラゴン、ブラッドナイトのどれかかなぁ」

しゅ「本当に何でも知ってるなさしゃはww
   んー個人的には戦ったことのないボスがいいなぁ」

はぴ「こくりゅうまる以外戦ったことないけどね」

しゅ「そうなんだよなぁ。あまり高いレベル行かなかったからな」

しゅ「また一個か・・・しけてんなぁ・・・」

〜〜〜〜〜〜〜
BOSSフロア

はぴ「え。もうボス!?」

しゅ「だが敵さんはスライムジェネラルさんだぞ!」

りぞ「・・・可愛い」

さゃ「可愛いかぁ!?」

スライムジェネラル「ここは 忘れ去られた地・・・・。
          封印された 兵士たちの墓場・・・・・・。」

しゅ「ジェネラルって、将軍って意味だよな?」

将軍『燃え尽きる・・・・・・こと・・・あの、聞いてる?』

りぞ「・・・うん」

しゅ「じゃあ結構お偉いさんなんだな」

将軍『そうとも!・・・・・・・・打ち破って・・・ねぇえ?』

りぞ「・・・うん、可愛いね」

将軍『ふたたび世界を戦場に・・・ねぇ聞いてよぉ!』

しゅ「いやそうはならねぇよ。」

将軍『(。´◕ω◕`。)』


しゅ「あ、そろそろはじめます?」

将軍『そうとも! 貴様の命を かてとし
   この 封印を うちやぶって
   ふたたび 世界を戦場に変えてやる!(*´꒳`*)』

しゅ「・・・りぞっとの言うとおり可愛いかもしれないな」

りぞ「・・・ね?」

戦闘開始

さゃ「しょうぐんちゃんの弱点は闇属性ね」

しゅ「ヤンデレに弱いってことか」

さゃ「なんでよ」

しゅ「よし、まあいつもどおりの先方で行こう!
   りぞっと!バイキルトだ」

りぞ「うんっ・・・!」

しゅうゆはバイキルトを唱えた

りぞ「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
   み!な!ぎ!るううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

一向「!?!?!?!?」

りぞ「しゃあああ!やってやんぜぇ!
   おい!何してる!さしゃの番だぜ!?」

さゃ「え?あぁ、ごめんごめんっ。私はいつもどおりの兜割り〜」

はぴ「飴降らしておくね」


しゅ「うーむ結構攻撃が痛いな・・・さすがは将軍って所かな」

はぴ「じゃあすくるとかけるね」

しゅ「じゃあさしゃにもバイキルト

はぴ「どるくまが結構効いたー(*´꒳`*)」

しゅ「シラフでも結構効くな」


しゅ「げ・・・痛恨・・・ごめん・・・みんな」

はぴ「はいはい、ざおらるー」

しゅ「はっ、助かった」

りぞ「大丈夫か!?俺が身代わりになっておくからそのうちに回復だ!」

しゅ「・・・うっうっす!姐さん」

さゃ「うーん・・・敵のいてつく波動がうざいわね・・・」

しゅ「ツミゲーの俺らにとってはつらいな・・・」

りぞ「・・・ちぃ、呪文がいてぇな。」

しゅ「地味に刺さるねぇ・・・だけど呪文なら負けないよっ!イオナズーン!」

りぞ「っしゃあ!!!殺ったぞ!!!!!」

はぴ「なかなか強かったねぇ」

りぞ「まっ、俺たちの敵じゃあねぇな!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しゅ「とりあえず7000Gくらいはたまったな。」

さゃ「海鳴りの杖は買えると思う!!!」

しゅ「残りの二つを買うとなると・・・わぁ・・・4、5万かかるわ」

さゃ「長いねぇ・・・」

りぞ「盾は錬金のほうがいいんじゃない・・・?」

しゅ「あ、戻った。そうだなぁ。さすがに3万Gはたけぇ。」

さゃ「素材がどこにあるのか地図持ってるよ」

しゅ「まじかよっ!どれどれ・・・?あら、鏡石もミスリル鉱石も・・・ん?
   ミスリル鉱石のある場所。山に囲まれてないか?」

さゃ「ホンとだぁ・・・コレじゃあ取れないよ・・・」

しゅ「わぁ・・・地道に探すかためるかしかないんだな・・・
   とりあえず今日は杖が手に入っただけいいとしようか。」

りぞ「うん」

はぴ「そうだねっ!またがんばろっ!」

続く

えー、今日バイト先のごみ倉庫の掃除をしました。
ペナルティだそうでw

友達と二人で掃除したんですがくさいの何のって。

ヘドロがたまり排水溝が詰まって流れず大変でした。

デモ、後半鼻が慣れたのか臭さを感じなくなりましたwwww
コリャやばい。


うん、肥溜め車とかの運転手って・・・大変ですね。



あと最近のどがすこぶる痛いんだよなぁ・・・