探検探検

さて、今日も宝の地図めぐり。

しゅ「あれからイロイロ素材を探し回ってみた結果。
   ミスリル鉱石が別の場所にもあった!!コレで見鏡の盾も完成した!」

はぴ「あとは水の羽衣だけだね!」

しゅ「それが一番の難関なんだよな。」

さゃ「素材は錬金じゃないと手に入らないものだからね。」


しゅ「値段もそこそこ高いときた」

りぞ「だから今日も宝探し・・・」

しゅ「そういうこった。」

〜〜〜〜〜〜〜〜

しゅ「よしじゃあ今日も宝探しに行きますよっと!」


「「はーい」」

B4F
しゅ「もうボスフロアか」

さゃ「さてさて敵さんはと」

将軍「ここは 忘れ去られた地・・・」

しゅ「またあいつかよ・・・いてつく波動が・・・っつかイロイロうざいんだってば」

りぞ「でも可愛い・・・」

しゅ「はいはい」

将軍「(。´◕ω◕`。)」



しゅ「いつもどおりのせんぽうでいくよ。りぞっと、バイキルト

りぞ「しゃあああ!みなぎってきたぜええええええ!!!!!!」

「「ビクッ!!!!!」」

しゅ「なあ、りぞっと。それは何だあれか?攻撃があがって性格も攻撃性が強くなるのか」

りぞ「あぁ?しらねぇよ。ただ、こういう気分なんだよっ。」

りぞっとはそういってしゅうゆの肩に手を回し抱き寄せた

しゅ「おっ、おい、なにして」

りぞ「いいじゃねーか。こうしてるとテンション上がるんだ」

はぴ「ピキ」

しゅ「うわっつ、イオナズンきた、はーぴー!すまん回復頼む!」

はぴ「・・・はいはい」

しゅ「あるぇーなんかそっけない」


さゃ「28282828282828282828」


はぴ「どるくま・・・どるくま・・・どるくま・・・どるくま・・・」


しゅ「な・・・なぁさしゃ、さっきからはーぴー暗黒呪文しか使ってないんだが・・・なんかあったのか」


さゃ「さぁ2828。しぃーらないっ282828282828」

しゅ「・・・なんだよ気持ち悪いなぁ・・・」


しゅ「あ、さしゃ・・・やられた・・・んであ、痛恨きた俺も・・・ぐふっ・・・」


はぴ「(二人っきりになっちゃった!!!^p^)」


はぴ「あっ、あっ、私っ二人を復活させるね!!」

りぞ「よし!じゃあ俺は回復がすむまでの間からだ張ってまもってるぜ!」


はぴ「よっよろしく!」




しゅ「はっ・・・はーぴーありがとう!やっぱ君がいないとやってけんわ」

はぴ「べっべつに、私たち二人だけだったら攻撃たくさん受けちゃうから的を増やしただけだもんね」


しゅ「おっ・・・おう」


さゃ「28282828282828」



しゅ「しゃあ!終わりだ!」

りぞ「最後の一撃がさしゃが2828しながらのかぶと割だったから怖かったけどな!」


しゅ「順調に高レベルの地図が手に入るなぁ。」

りぞ「この調子なら案外早くお金たまるかもなっ!」

しゅ「そうだね、がんばろう!」

りぞ「おうよ!」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しゅ「次の地図はーっと・・・コレどこだ?」

さゃ「どれどれ?んー・・・どこだろう。」

はぴ「ねー歩くの疲れたよー。なんかないの?こー空からビューんみたいなさー
   あ、あの電車!金の電車!」

しゅ「ばーか、もう俺天使じゃねーんだからみえねぇし。よべねぇよ」

はぴ「ぶぅ(※`o_O´*)」


しゅ「ごそごそ。だいぶお金もたまってきたなぁ」

さゃ「いくらくらいたまった?」

しゅ「んー・・・1・・・2・・・おぉ!18000超えたぞ!」


さゃ「おー!コレで羽衣かえるね!」

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しゅ「三つコレでついにそろったぞ!」

さゃ「早速オルガちゃんが待ってるところにいこうよ!」

はぴ「えー、んもーやだぁ歩きたくなーい・・・でんしゃぁー」

しゅ「ぜーたく言うな!電車はあきらめろっ!無理だから」

はぴ「ふぇー・・・」


しかし、はーぴーの願望が現実になろうとは、このときまだ誰も思っていなかった