ツイッターで起こった茶番劇をまとめてみた。

最近何者かに狙われている。殿様が言った。
この城、ノンケ城の城主 しゅーゆは ホモに目覚められやすい体質を持つ
なんともかわいそうなお方だ。
おそらく今回も、誰かに目覚められたのだろう・・・
殿は城外に見張りをおいて城にこもってしまうのであった。
城外
楽「はぁ・・・拙者・・・何をやってもだめにござるなぁ・・・」
??「らら。どうしたの??」
楽「はぁ・・・町のお方申し訳ない。拙者・・・とりえがなくて・・・
  なにやってもうまくいかなくて・・・」
町人「お侍さんもたいへんねぇ・・・」
楽「いやはや・・・ハハハこんなこと言ってもしょうがないでござるね
  面目ない」
町人「いやいやいいのよぉwあ、そうそうこれ。
   さっきこのチラシ配ってたんだけど。あたしには縁のないものだから
   お侍さんにあげるわ」
楽「ははぁ・・・かたじけない」

楽「・・・OSR48・・・?」

そのころ 城内では

ハム「殿!久しぶりに殿に会えてうれしゅうございますっ!」
殿「はっはっは。久しぶりじゃのぅ。元気にしておったか? 」
ハム「殿おおお!!元気にござりまする!!
   そのお言葉うれしゅうござりまするぞおおお!! 」
殿「お…おぅ。こたびは主に話があってきてもらったのじゃ」
ハム「殿それは真でござりますか。
   少々困っておられるご様子であられますが。」
殿「うーむ…最近何者かに後をつけられているような感じがしてな…」
ハム「ギックゥゥ・・・そ・・それは危のうございますな。」
殿「ん?何処かで音がしたような…?まぁよい。
  それで心当たりやら何かないか調べてもらいたくてのぉ…」
ハム「殿!!任せてくだされ!!
   某は侍ですゆえ腹を斬るのは得意でございますうううう!!」
殿「ちょっとまてえええええい!
  ワシは調べよともうしたのじゃ!だれも腹を切れとは!!
  やめええええええええいい!!!」


〜〜〜〜〜
そのころ楽は
??「秋はきせの里でございます」
楽「冬は・・・朝青龍でございますな!!」
??「……なんと…!!?朝青龍は夏にございまするぞ!」
楽「・・・!?じゃ、じゃあ冬はなんなのでするか!?
  琴欧州でございまするか!? 」
??「そうよ!琴欧洲と教えたじゃないの!
   アカペタミヤ学問においての基本中の基本よ!」

よくわからない学問を勉強していた・・・


戻って城内


ハム「殿!離してくだされえええ!切腹をして、殿においしいハムを
   食べてもらうのです!!!」
殿「やめろおおおお!!はやまるなあああああ」


なんか趣旨が変わっていた。




再び楽
楽「!?うぅすみませぬ拙者の勉強不足・・・切腹いたさなければ」
先生「楽さん…ポンッ。いいのよ。だれにでも失敗はある。
   まだまだやり直せるわ!さぁ!もう一度マイクを握るのよ!」
楽「先生…ウルゥッ。
  拙者もう一度!やり直すでござる!パシッ←」
先生「さぁ!立つのよ!あの舞台に!OSR48になるの!(お侍48)」
楽「拙者、ゆくでござる!見守っていてくれるとありがたいでござる」
先生「えぇ!あなたならきっとできる!頑張って!総選挙! 」
楽「頑張るでござる・・・」
開く 返信
先生「あなたなら…センターとれるわっ!」

なんだかセンター取るみたいです。


城内に戻って
殿「やめるのじゃっ!やめるのじゃ!はむ!」
ハム「殿おおおおお!!殿・・・殿・・・
   殿おおおお!!トノォ…┌(┌ ^o^)┐ 」
殿「うぉっ!?どうした!ハム!その姿はいったい…」
ハム「そう・・・我こそはホモォの忍(かげ)
   ・・・・・徳川の忍的なアレだあああああ!!」
殿「なにっ…もしや…付け人の正体はお主だったか!!
  ワシをどうするつもりじゃ!」
ハム「…┌(┌ ^o^)┐
   この姿を見ても答えが分からぬと・・・?┌(┌ ^o^)┐  
   ダークサイドへ落ちるがいいわ!!ホモォ…┌(┌ ^o^)┐ 」
殿「くっ…こやつっ!はっ…はやいっ! 」
ハム「三 ババッ…┌(┌ ^o^)┐
   …三バッ三┌(┌ ^o^)┐
   …三三┌(┌ ^o^)┐三三ババババッ 」
殿「くそっ…素早いっ…!!だれか!誰かおらぬか!曲者!曲者ぞ! 」
ハム「…┌(┌ ^o^)┐
   侍がアイドルデビューし総選挙をしている今おぬしを助けるものはおらぬわホモォ…┌(┌ ^o^)┐三┌(┌ ^o^)┐ 」
殿「アイドル!?何を言って・・・なんだと!?・・・だれも見張ってるものがおらぬ・・・だと!?くそっ!
  わしも・・・ここまで・・・なの・・・か・・・」


なんか大変なことになっていた。



ふたたび楽
楽「・・・・・・!!やったでござる!拙者センターでござるよ!!!」
先生「おおお!やったじゃない!おめでとう!あなたならできると」
楽「ムッ・・・?」
先生「どうしたの?楽さん」
楽「いや・・・ちょっと危ない気配を感じまして・・・
  はっ!!殿!殿が危ない!!!」ダッ!!!
先生「・・・・・・・・・・・・・・・・チッ」





楽「殿・・・無事でいてくだされ・・・殿!!!」

再び城内
殿「ぐはっ・・・」
ハム「さーてホモォ…┌(┌ ^o^)┐  
   ほらほらいっちゃうよ?ホモォ…┌(┌ ^o^)┐  
   誰も来ないなあホモォ…┌(┌ ^o^)┐
   とどめさしちゃうぞ?ホモォ…┌(┌ ^o^)┐ 」
ホモォが殿に絡み付いて止めをさそうとしている
殿「ここまでか・・・せめて・・・だれがセンターかだけでも・・・知りたかった・・・」
ハム「はっはっは。終わりだ!しゅー」
楽「センターは、拙者にござるうううううう!!!」バーーーーン!!!!
ハム「なんだぁ?貴様」
楽「OSR48センターアイドル楽にござる!殿!ご無事でございますか!」
ハム「ふっふっふっ…遅かったな…センター侍よ…殿はもうホモォの儀式の第一段階が終了した」
楽「なっ・・・なんだと・・・!?貴様ァ!!!拙者が許さぬ!!覚悟ォ!!!」ドドドドドドドドド
ズバッ!
ハム「ぐぎゃああ!!!・・・・・・ふふふふふ」
楽「なん・・・分身した!?」
ハム「フフフフフフフフフフ」
楽「取り囲まれたでござるっ・・・ええいっ!すばしっこい・・・!こうなったら!!!」
楽「どっ・・・ど・・・し、真剣白刃取りィッ!!!!!!!!!!!!!!!!ッターン!!!!!!」

殿ハム「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

時が止まったかのようにしらけた。

が、今が好機!楽はハムに斬りかかる!
ズババババア!!!

ハム「ぐぎゃあああああああ」
楽「これでとどめだああああ!!!!!!!!」
ボムン!!!
楽「ゲホッ・・・なん・・・煙球!?」

??「ハム、しっかりなさい…まったく…せっかく私が城内開けたというのに…」

楽「げほっ・・・なっなにやつ!!!」


煙が徐々に晴れてゆきハムを連れ去った人物があらわになる!


楽「!? 先生!?何をしているでござるか!?!? 」

先生「あらあら。顔面センター侍じゃないの。フフッわからないの?
   あなたは騙されたのよっ!
   すべては殿様をホモォに染めるための作戦。
   あなたはいいように使われたのっアハハッ!
   でも、ぎりぎり感づいたのはほめてあげる。
   でも残念ね、ホモォ第一儀式は終わっちゃったのよ
   もうあなたに用はないわっ!さようならっ!」

楽「なっ・・・んだと・・・・・・この拙者が・・・不覚ッ・・・待てぇい!!」ダッ
殿「まて…楽っ」ガシッ
楽「ブヘェ!」
殿「ゲホッ…お前一人でなんとかなる相手ではない…」
楽「ならどうすればっ・・・! 」
殿「…またあいつらはわしを襲いにくるだろう…今度こそホモォに染めにな・・・」
楽「ゴクッ」
殿「それまでに鍛え直すのじゃ。次は相手はもっと大勢でこられよう…
  こちらも人を集める必要がある。」
楽「でも・・・どうやって・・・」
殿「…どうやら…本格的にOSR48を立ち上げねばならぬようだな・・・」
楽「OSR48を・・・ 立ち上げる・・・」
殿「そうだ・・・それしか手立てはないだろう・・・
  エリート侍集団を作り立ち向かうのじゃ・・・
  そのリーダーとして楽・・・おぬしにやってもらいたい」
楽「でも・・・そんな拙者は・・・」
殿「いいんだ・・・センターを取ったのであろう?おぬしにしかできぬ」
楽「・・・はいっ!私・・・やってみます!」



ヒュン三ヒュン
ハム「すいません先生・・・まさか自分がここまでサイコロステーキ状にやられるとは。。。
   もうしわげねっす 」
先生「気にしなくていいのよっ。それに儀式の第一段階は済んだわ。上出来よっ。」
ササッ
先生「その前にあなたの体もとに戻さないとね。€*^",;'€!!!!」
ハムの体が戻った
ハム「これが噂のザオラル!?
   うおおおおおおオラ今ならボンレスハムにも勝てる気がすんべさあああっ!!!」
先生「バカ言ってないで。ベシッ。次こそ決めるわよ。次はもう失敗は許されない…あの方に顔向けできないわ。」
ハム「あの方・・・?」
先生「そうよ・・・あのお方・・・オネェ大魔神・・・らちと様よ」
ハム「おねぇ大魔神・・・」


こうして本格的にOSR48を立ち上げることになった楽。
果たして決戦までに間に合うのかっ!!!
そして・・・敵の大将 おねぇ大魔神らちととはいったい・・・!!

続・・・かない!!!